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【ゲーム】彼女たちの流儀 レビュー上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 【ゲーム】彼女たちの流儀 レビュー01/05/ (月) 21:25 | 編集
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【ゲーム】彼女たちの流儀 レビュー『彼女たちの流儀』(130cm) 2006年6月23日発売 <作品の概要> ※オフィシャルサイトより 主人公、兎月胡太郎はすましていれば深窓のお嬢様で通るような可憐な美少年。両親の離婚以来、家を出た母 と2人で暮らしてきたが、母の急死によって実家に帰る事になった。元は華族だという、地方の旧家。5年振りにその 敷居をまたいだ胡太郎は、母といる間一度たりと会う事を許されなかった双子の姉たち、鳥羽莉と朱音に再会した。 2人は5年も経つにしては驚くほど変わらぬ姿であったが、かつては感じ得なかった妖精めいた美しさに溢れていた。 再会を喜ぼうとした胡太郎だったが、下の姉・鳥羽莉(とばり)の態度はあまりに冷たかった。 それから半年。姉たちの通う学園に転校した胡太郎は、それなりに新しい学園生活を満喫していた。クラスメイ トになった幼馴染の少女や変わった友人、病欠で留年しているもうひとりの姉・朱音。騒がしくも愉快な学生生活は、 あわただしくも過ぎて行く。しかし、鳥羽莉だけは胡太郎に笑顔を見せなかった。いつも一緒に遊んでいた、幼いころ の鳥羽莉。優等生として慕われている学園とは違い、屋敷の中では淡々と振舞う姉は、どことなく嫌いだった父に少 し似ていた。つまり、苦手だった。初めは打ち解けようとした胡太郎だったが、つれなくあしらわれて挫折した。もう、 姉が自分を見てくれる事はないのだと思っていた。その夜までは。 <作品の評価> 総評:80点 シナリオ:★★★★☆ テキスト:★★★☆☆ キャラクター:★★★★★ キャラの演出:★★★★☆ CG:★★★★★ 声優:★★★★★ ボリューム:★★★☆☆ <受け&Mシチュの概要> 受け&Mシチュ率:30% M度:1-3 言葉責め:B 騎乗位:A 手コキ:B 足コキ:C フェラ:B パイズリ:D ペニバン:- アナル責め:- その他:吸血 <受け&Mシチュの詳細> 鳥羽莉、朱音、火乃香の順に記載 鳥:①手コキ ②騎乗位 ③正常位だが、途中からヒロインが足を絡め、立場的に逆転 ④手コキ ⑤手コキ ⑥椅子 の上で騎乗位 ⑦足コキ ⑨フェラ ⑩騎乗位 ⑪仰向けの格好で、血を吸われ射精 朱:①風呂場で後ろから乳首責めと手コキ ②騎乗位 ③布団の中でフェラ ④フェラ ⑤仰向けの格好で、血を吸わ れながら射精 火:①パイズリとフェラ ②騎乗位 <受け&Mシチュの批評> 抜きゲーメーカーがシナリオにも力を入れたような印象で、シナリオとエロのバランスがとても取れている作品です。 全体の受けシチュ率は30%くらいですが、受けシチュのほとんどは鳥羽莉と朱音なので、2人に限定すると70%く らいになります。主人公は外見は女の子のように可愛いですが、気の強い性格をしているので、快楽に屈しない態度 を取りますが、ヒロインは何枚も上手なので、あっさりと射精させられてしまいます。言葉責めはソフトですが、騎乗位 などの本番を含めてヒロインに余裕があります。吸血させられるシーンがいくつかあり、快楽が増すことから、吸血だ けで射精させられます。朱音に挿入しながら吸血させられるシーンがありますが、射精寸前でやめてしまい残念でし た。ヒロインには吸血し始めると我を忘れるようなところがあるため、2度ほど殺されかけるシーンがあります。お気に 入りは鳥羽莉の本番シーンで、③は主人公がリードしているところを、足を絡め主人公が腰を動かせないようにして、 膣でナニを絞め逆転させられます。この作品は主人公にもボイスがあり、彼女との挿入シチュでも主人公の方が喘い ます。⑦では主人公に逆レイプして下さいと言わせるほどの強さです。 |