【ゲーム】吸精の檻 レビュー12/25/ (木) 21:50 | 編集
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【ゲーム】吸精の檻 レビュー『吸精の檻』(ひよこ番長) 2007年8月31日発売 <作品の概要> ※オフィシャルサイトより とある洋館の地下室で数百年ぶりに目覚めたのは、人を糧として生きる者。美しき淫魔の餌となるべく館に誘い込 まれたのは被虐の性癖を隠し持つ少年だった。 <作品の評価> 総評:70点 シナリオ:★★★☆☆ テキスト:★★★★☆ キャラクター:★★★☆☆ キャラの演出:★★★☆☆ CG:★★★☆☆ 声優:★★★☆☆ ボリューム:★★☆☆☆ <受け&Mシチュの概要> 受け&Mシチュ率:90% M度:3-5 言葉責め:A 騎乗位:- 手コキ:- 足コキ:B フェラ:B パイズリ:B ペニバン:A アナル責め:A その他:監禁、吸精、見せつけ、羞恥オナニー、鞭、顔面騎乗 <受け&Mシチュの詳細> ①フェラ ②羞恥オナニー ③パイズリ ④四つん這いの格好で、鞭を叩きながら、ペ二バン責め ④足コキ ⑤下か ら串刺されているような構図のペ二バン責め ⑥挿入しようするところを吸精で絞り殺される <受け&Mシチュの批評> ヒロインは淫魔、主人公は餌という立場に圧倒的な差のある設定の作品です。ひよこ番長さんの作品の中ではあま り使えなかったのですが、何で使えなかったのかを考えてみると、ヒロインに魅力を感じなかったのかなと思います。 淫魔と餌という設定割には①から③へと主人公と主従関係を作る段階を踏みますが、これだけ立場に差があるならも っと無理やりでも良かったです。⑥のシーンは、主人公が最後まで抵抗することを諦めずに反抗しようとして絞り殺さ れます。ひよこ番長さんの作品は初めてという方には他の作品からをお勧めします。 |